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会長のゴルフインサイドストーリー

 
逆転したライダーカップ 印刷

2014-9-19

世界ランキング5位のうちアダム スコット以外4名がヨーロッパチーム、そして試合開催コースがスコットランドのグレンイーグル、どう見ても欧州チーム有利、この20年でのヨーロッパの成長は驚くべきものがある。

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JGTOの勘違い 印刷

2014-3-7

以前にも述べた如く日本のPGAツアーは試合数も少なく明らかに下降線をたどっている、

第一、世界ランク60位以内の選手はだれもいない。

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希望の星 印刷

2014-1-8

今年から松山英樹の米国ツアーへの本格参戦となる。
昨年の石川遼の米国での成績は彼としては精いっぱいであったと思われるが期待過剰の日本の報道陣にとっては失望感があり、それだけに松山の昨年の実績以上のパーフォーマンスが待望されている。

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テレビのゴルフ解説所感 印刷

2013-7-10

 ゴルフのテレビ放映中の解説者の草分けはやはりNHKが早かったようである。
 二クラウスと中部銀次郎のマッチ、そしてボブ・トスキのインストラクションなど草分けとなる数十年前のNHKの放映には
金田武明氏が主として担当したと記憶している。彼はオハイオ州立大の二クラウスの先輩でもあり日本のアマ代表チームの主将をも務めただけあって解説者として十分な語学、知識の持ち主であったと思われる。ただ日本のプロに対して辛口の批評から視聴者からのクレイムが多く、NHKが彼の起用にだんだんしり込みするようになったと聞いている。野球の広岡の解説が手厳しくてやはりNHKからおろされたようにNHKのみならず日本のテレビは人気選手には甘口の解説が歓迎されるようである。あるキャデイ上がりの解説者が石川遼を”世界のスーパースター”と持ちあげたがこれが典型的な例といえる。
(バッグを担ぐ人間とクラブを振る人間の差は係長と社長以上の距離がありキャデイが耳学問の解説をするのも日本だけの現象であろう。)
また耳障りなのはゴルフチャンネルでの放映中の音楽の選曲でありアップテンポのけたたましいバックミュージックはゴルフというスポーツにまったくマッチングせずプロデューサーのセンスが疑われる。
一般に米国の番組と比較してアナウンサーも解説者もしゃべりすぎる。野球の放送の影響かロングパターが入ったときなどホームランと同じように絶叫することが多い。事実、音声をけして、また低くしている視聴者を何人も知っている。いっぽう米国の放送は余計なことは言わず、臨場感を出すように演出しているようだ。
日本の場合、大別してゴルフより英語を解するために選ばれた解説者、米国のゴルフツアーに詳しい人間、そしてもとツアープロ(例外はあるがあまり実績のないプロが多くあまり根拠のない心理分析を含めて止め処もなくしゃべる傾向がある。せめてパターを打つときぐらい黙ってほしいと願うのは私だけではないと信じる。やはり教養や知識の充分なストックと成熟した人格がない場合、解説も必然的に浅薄となるようだ。
私の独断と偏見に基く解説者のワーストリストの発表は控えるが安心して聞ける解説者の例を挙げれば富永プロ、内藤プロ、山中博史氏、川田太三氏、阪田哲男氏など案外少ないのにいまさら驚いた次第である。