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プロアスリート悲観的雑感

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三年ほど前に石川遼が米国のマスターズに出場したときは彼の後を追う50名を越す日本の報道陣が米国人を驚かせ“天才児”石川遼に関心が集まったが彼の実力を知るにつれ注目は他のヤングプレイヤーたちへ移っていった。


同じように国内の報道陣の注目の的となったのが大相撲の遠藤であるが彼もまた実力がフアンの期待に追いついていないには明らかになってきているようである。
タレントと違ってアスリートの場合ルックスはおおきなアドバンテージであっても実力が伴わないとスーパースターの地位を維持することは難しくこの二人のハンサムボーイに関しては基礎体力の不足がおおきなハンデイキャップと思われる。
この点、テニスの錦織選手、ゴルフの松山選手はある程度強靭な体力、そして体力で彼らを上回る外人選手と対抗しうる技術を備えているようだ。
また幸いこの二人のアスリートは未熟な段階でジャーナリズムに追いかけられることが無く実績を示してから評価される過程を経ておりその意味で過度の期待をかけられていり石川、遠藤より幸運であるように見える。
人気者の遠藤を瞬くうちに追い越したのが逸の城であるが勝ちにこだわり汚い手を使う点大相撲のヒールである。
稀世の里や豪栄道の対戦で時間一杯でわざと突っかけてそのあとはたきこみで勝った2番は相撲そのもの品位をさげる駆け引きである。もっとも次の場所で栃皇山に同じ手口を見抜かれて惨敗したが彼が協会や部屋の躾なしでこのまま大関になるとそろそろ国技の看板を下ろしたほうがよい事態となりかねない。
日本のPGAも女子のみならず男子も韓国勢が圧倒してきた。技術、体力に勝る彼らにとって賞金の高い日本のトーナメントは理想的な稼ぎ場所でありここで稼いだ軍資金で彼らは米国ツアーにチャレンジする。
人気の高い女子ツアーも実力ははるかに韓国に劣ることは先日の日韓対抗戦でも明らかであり日本の参加選手のコメントとして韓国選手のスタミナと勝負に対する執着を実感しよい勉強になったと述べていたがひよわな日本の女子はやはり箱入り娘に見える。
中国人として孤軍奮闘するフォンシャンシャンが日本選手のプレイ振りをみてなぜ彼女らはもっと積極的にバーデイを狙いに行かないのかと首をかしげていたが上位にさえ
入っていれば人気選手として飯の食える環境と一匹狼として世界で戦うタフな中国、韓国選手とはますます差が出てくるのは必然である
スター扱いで昨年のシーズンオフに関取やタレントとテレビに出ていた宮里美加をみてこれで今シーズン大丈夫かなと案じていたら案の定90位まで転落、シードを失ったが早速日本での試合に出場、受け皿は保障されている結構な身分である。この分では当面はわれらが希望の星、松山、錦織量選手の活躍に期待する以外なさそうである。