Blossom Co., Ltd.

Japanese
You are here: Home 会長ブログ 若隠居の松山選手

若隠居の松山選手

印刷

2018-5-28

いまツアーを転戦中の20代のトップ プレイヤーの中で断然松山の試合数が少ない。
一試合終わると日本に帰り2、3週間開けてまた試合に戻る。

功成り名を遂げた50歳の Steve Stricker や Arnie Elsn などに比べても出場数は少ないし、ましてほとんど毎試合出場している J.Thomas や J.Spieth、それに Kaepka 等の同世代の選手に比べて三分の一程度の試合数、しかもこれらの若手はすでに Major を手中に収めている。

去年に比較してみるべき戦績のない松山は、今シーズン頭角を現した21歳の Kim Shu や台湾の Pan 安手の1勝を上げた  Cauly や Wise に関心が集まるとともに話題はほかに移り影が薄くなっているし、実際ツアーでの組み合わせもこのままではその他大勢に飲み込まれる恐れがある。

前述の Major を手にした Thomas、 Spieth、 Kepka はより好みせずに各試合に登場、しかもコンスタントに好成績を収め、Major への Tune Up としている。

試合を選り好みする松山選手は概して初日の成績が悪い。特にパットを含むショートゲームがさえないがやはり勝負勘は実戦で身に着けるもので、いくら練習グリーンで一日中練習してもショーとパットを外す恐怖、3パットの心配のない状況と本番では格段の差があり、彼も先週の試合の後反省していたごとくラウンド数をもっと増やすことが不可欠と思われる。
手首の故障に関してはプロゴルファーならだれでも何らかの故障を抱えてりそれを乗り越えて大成するのが名選手であり、Ben Hogan、Nicklaus の持っていた飽くなき勝利への野望がなければ松山もこの辺で線香花火に終わる恐れ無きにしもあらずと憂うる次第。