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ようやく実現した日本でのUSA PGA ツアー

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2018-11-22

アジアにおけるUS、PGAの公式試合としてすでにマレーシア及び韓国は済州島、中国は上海を舞台として行われ、一昨年は上海のWGCを松山が制している。

一方、日本は米国及び欧州PGAツアーからのアプローチに対して、当時のゴルフツアー機構の会長であった倉本氏は日本でやりたければスポンサーを持ってこいと言い放ち日本ツアーはガラパゴス状態にあった。
現実を直視すればツアーも興行である限り興行価値はその中にスター、立役者の存在が前提となり、ワールドランキング上位選手不在の日本PGAトーナメントからスポンサーが離れ、LPGAの後塵をはいしていることは当然の結果である。

今回、ZOZOが初めて米日本における米国PGA公式試合のスポンサーとなり翌年10月に習志野CCで開催することとなった。
賞金総額は約11億円、今までで最大の賞金額である。
名目はJGTOとの共催となっているがZOZOの前澤社長が巨額の賞金を提供してスポンサーとなったのはこの試合が米国ツアーの公式試合であり世界各国のトッププレイヤーたちの参加を前提にしていることは明らかである。

従来、保証されたボーナスで来日し、しかも参加試合で2連勝して実力の違いを見せつけた選手たち(ケプカやルーク ドナルドなど)の日本でのレジャートリップと異なり、スター選手たちの真剣勝負を日本で見られることは我が国のジュニア―ゴルファーにとって大いなる刺激となることが期待される。

松山選手も”日本ツアーとの違いをじかに見てほしい“とコメントしている。