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東京オリンピックとゴルフ

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2020-2-12

日本は元来オリンピックに思い入れの強い国であり特に今回は開催国でもあり、東京オリンピックというよりむしろ日本オリンピックとして盛り上っている。

歴史的にオリンピックの花形競技としては陸上短、長距離、水上短、長距離、ジャンプ競技そしてマラソンが中心であり、日本も1936年のベルリンオリンピックでは強豪国に伍してこれらの種目で好成績を収めて注目を浴びた。第二次大戦後は多くの団体競技も組み込まれ、2016年のリオのオリンピックには1世紀ぶりにゴルフも競技種目として復活した。

リオでは松山選手をはじめ、マキロイ、ファウラー、アダムス、デイらの主力選手が参加を辞退し予測通りPGAツアーの強豪選手L.ローズ、ステンソン、クーチャーが金、銀、銅を獲得したがツアープロの間ではメジャータイトルに比べてインパクトが不足していた。

今回は日本での開催ということで辞退選手は少ないと思われるがworldランキング15位以内の選手でも一国から4名まででありタイガーウッズの出場は米国人の辞退選手の数次第であろうと思われる。

以前ゲーリープレイヤーがマスターズはほかのメジャーに比べて優勝しやすいといったことがある。オーガスタは招待試合であるためアマチュア選手たちも参加し、またややレベルの低い海外選手たちも招待されるからである。
事実彼は三回勝っている。

オリンピックのゴルフも60人の参加選手のうちで実質的には20人足らずのトッププレイヤーの争いとなることが予想される。もちろん松山選手も地元だけに絶好のチャンスである。

リオでの試合も一位・Justin Rose、二位・Stenson、三位・Kucherとツアーの強豪の楽勝に終わっている。
女子は韓国が圧倒的な強みを見せているが迎え撃つ日本勢の健闘が期待される。

ちなみにオリンピック種目となった日本が大いに熱を入れている野球もメジャーリーグはシーズン中のため選手を出さず、またMLBに所属する中南米の選手も出場しないのでマイナーリーグの選手が中心となるため日本か韓国の金メダルの可能性は高い。 

真夏のオリンピック、加えてコロナウイルス、成功裡に終わることを祈るばかりである。